無職生活？も29日目
GW限定のバイトを始めました。
レジ打ちのお仕事です。
GWということもあり、家族連れの方が大勢来ていました。
前職で、子どもの教育に関わる仕事をしており、保護者と関わることも多かったのも影響しているのか、接客楽しかったです。
横柄な態度のお客様でも流せるので、意外と接客できるなぁと新たな発見を見つけました。
ただ今日出会ったパート・バイトの方は基本的に皆良い人に思えたのですが、若い大学生くらいのバイトの方のお話しによると、主婦が多いため、そこの輪に入れず、居心地が悪くなってしまい、若い方はすぐ辞めていってしまうと。時給も安いということでした。
確かにカフェにいた若い方が一人ポツンとしているのを見ました…。
女性ばかりの職場になると、難しいですね。若い方とは、お話しするようにしたいと思います。
そして、いよいよ自分が経験やら、スキルを身に付けないとやばいと焦りが出てきました。レジなんて、セルフがどんどん出てきてるし。
40代になった時、自分にしか出来ない仕事でキラキラ輝けるよう、勉強したい。このままきゃ、マズイ…。
やるっきゃない！！！！精神で頑張ります！！！
まずは宣言！！！
デザイン①：一週間に5作品トレースする。
デザイン②：一か月に一作品作り、12月までに合計10作品できる。
イラスト：人体のポーズ、簡易的なもので良いので、1ポーズ描く
英語：単語のアプリ、一日一回は行う。
あと余裕があれば、ブラインドタッチを極めたいなぁ。
三日坊主でもいいけど、はじめることが大切だよね。まずはやってみよう！
無職生活も27日目
いよいよ過去最高に太ってきたので、ヨガをはじめました。
今まで何故やらなかったんだろう？と不思議なくらい、身体がスッキリして、忘れてしまった日は身体が不調になる。続けられたらいいな。
そしてGWバイトやろうと申し込みしたのに、全然連絡こない…。電話したら、担当のものが折り返ししますって言われたのに…。杜撰に扱われた感じがモヤモヤ。
前職で関わった人たちとLINEしていたんだけど、？で返した言葉に返事してくれなくて写真でごまかしたり、既読して終わりにしたりというのが3人もあり…。私の返しがおかしいのか、前職はやばい方達の集まりだったのか分からないけど、それもモヤモヤ。
連絡して、返事がないってこんなにモヤモヤするんだね。
自分も気を付けよう。
…とまぁちょっとしたモヤモヤが続いたのでした。
唐松岳～五竜岳への道は。
今から3年前の8月の終わりに、私は自分の一大チャレンジとして、ソロで唐松岳～五竜岳の山行に挑戦しようとしていた。
前線が北日本にあり、登山指数はCであったが、イチかバチかでバスに飛び乗った。
唐松岳は一度だけ登ったことがある。
私が小学校６年生の頃だ。山好きの母親に連れられて登ったこの山は、そろそろ思春期にさしかかろうとしていた多感な私の心に強い印象を残した。
朝霧の中、牛をみながらぐんぐんと高度を上げていくリフト。美しい八方池のむこうに連なる、雄大な後立山連峰。正午を過ぎ、霧の中、疲れでだるい体を精一杯動かしていく感覚。頂上付近で出くわした、ブロッケン現象。山小屋を出て、太陽の沈む様をじっと眺めながら、確実に気温の変化を感じたこと。人生で初めて観た、天の川。挙げればきりがないほど、自然の美しさを味わい、大いに感動した１泊２日だった。
唐松山荘を出て、夕暮れ時にみた五竜岳だ。その雄姿に私は圧倒された。
そこから、いつか絶対に五竜岳に登ろうと決めたのだった。
それから11年ー。社会人になった私は、親にお金を借りなくとも、山道具を購入し、山の麓まで来れるようになっていた。
山歩きの時は、時として悔しい思いをするときがある。
雨が降り、風も強くなってきた。
いくら天気予報を見ても、この後は回復せず、逆に悪くなる一方だということだった。
残念だが、ここで断念することにした。自分の計画性の無さに対して当然なことだと、頭でわかっていても、やっぱり悔しかった。
自分を何とかなだめながら、帰路についた。
その後麓のバスに乗ろうとして、下界はかっきりと夏の空が広がっているのを見て、さらに侘しい気持ちになるのだった。
そろそろ無職が辛くなってきました。無職生活も20日目
3月末で前職を退職し、現在無職20日目です。
何も責任もない、自由気ままなこの日常も良いけれど、今後の就職について迷うことも多く・・・。あっちはどうか、こっちはどうかとふわふわしております。
土曜日は新たな面接へ。バイトから正社員を目指すところです。
デザイン業に就きたいけど、自信もない私にとっては良いスタートなのかな。
まずは職場の雰囲気とか労働条件とか色々みて決めたいです。
ところで・・・前職でお世話になっていた看護師さんから久々にLINEがきたのですけれども、新人さんが奮闘していると。けれども、他スタッフが少し冷たいと・・・。心配だなぁ・・。こういうとき、お節介な自分が出てきますね。
夕暮れの空をみて。
今後の自分の道について考えながら、近所を散歩する。
この川辺の散策は、私をクリアにしてくれる気がする。
社会不安障害について
社会不安障害について。もうかれこれ10年くらいずっと悩んでいる。
できることなら、社会に対して自分の影響をほぼゼロにしたいって思ってる。
きっかけは中学校のリコーダーのテスト。クラスみんなの前で全然うまくいかなかった。そのあとは、何も感じないようにやり込めた。
そこからどんどん上手くいかなくなった気がする。
よく社会不安障害を治す方法として、自分を客観的にみるために、ビデオを撮るみたいなこと書いてある。 「意外と他人からは大丈夫なように見えるんですね。」みいな患者さんの言葉が紹介されているけど、あんなにあっさりいくもんなのかね。
他人から憐みの目で見られる私はこういかないでしょうね。
友達が少ない理由もここにあると思う。
悲しくなってきた‥。
